食べる水 飲む水

私達の身体の半分以上は、水で構成されています。

その水分を蓄えているのが、身体の隅々まである筋肉細胞になります。

肉の部位に水を溜めていますので、赤ちゃんの時期のみずみずしさはプリっとした肉体に多くの水分を蓄えています。

しかし、加齢に伴って筋肉細胞が減少すればするほどに、体内の水分貯水率はドンドン低下していきます。

若々しさを保つためには、筋肉細胞を増量することは必要不可欠な要素になります。

1日2リットルの水分補給が必要と云われていますが、食事で摂る水分も含まれております。

水やお茶やコーヒーや牛乳などの飲み物のほかに、食事からも水分補給が可能となります。

汁物や煮物やご飯など、3食合計すると約1リットルの水分補給が可能となります。

しかし、十分な嚥下が出来なく食が細くなってしまうと、食べる水の補給が出来なくなってしまいます。

食べる水の不足は、人体に必要な塩分も補給出来なくなります。

昔から身体が弱った際に提供されるお粥に梅干しの組み合わせは、水分をたっぷりと含んだお米(糖質)に塩辛い梅干しが1つ入ったお粥は、経口補水液とおなじような効果効用があります。

梅干し1個のナトリウム量は、点滴一本分とほとんど同じとなります。

身体の水循環を十分に満たすためには、常に意識して食べる水と飲む水を摂取するようにしてください。