癌とは何か?

現代の日本人の2人の1人は罹る病気になりました癌ですが、私達の身体は毎日新陳代謝を繰り返して生活しています。

約60兆個~100兆個の細胞が、毎日細胞分裂を繰り返して代謝を行っています。

分裂をする際には、細胞のコピー(分身)をつくりますが、長年の工程においてミスコピー(異常な遺伝子の分身)が生じます。

基本的には一部のミスコピーが生じても、それを修復したり破棄する能力が備わっています。

しかし、慢性の冷え性や血行不良やコリなどによって、修復能力や破棄能力が働かなくなってミスコピー(異常な遺伝子の分身)が蓄積していくと、本来の情報が狂って伝わり、一定期間経つと死んでいくはずの細胞がいつまでも生き続けるようになります。

それが癌細胞で、身体の中で無限に分裂を繰り返して増殖して、大きな塊(腫瘍)となっていきます。

他の病気との違いは、①変異する事②増殖する事③転移する事の3つになります。

①変異する事

遺伝子の変異が2段階、3段階と加わることによって、悪性度を増していくのが、癌細胞の厄介な点の1つです。

遺伝子の組み合わせによって、癌細胞には多様な個性が有ります。

例えば抗がん剤治療によって一時的に効果があったようにみえても、生き残った癌細胞が変異し、再び増殖するといったことが起こります。

②増殖する事③転移する事

癌細胞は、増殖因子を作り出して自分自身が元気になるような環境を整えていくことが出来、中には自分で新しい血管を作って増殖しようとするものも有ります。

勝手に増殖をして、血液やリンパの流れに乗って、身体のあちこちに散らばってしまう(転移する事)と、生命にかかわる可能性が高くなります。

「転移を制するものは、癌を制する」と云われ、癌細胞が1ヶ所に留まっている間はそれほど悪くなりませんが、増殖・転移を繰り返して正常細胞を押しのけたり(浸潤)、圧迫したりすることで悪影響を及ぼします。

 

赤ちゃんの誕生

厚生労働省の発表した「2017年人口動態統計」によると、2017年の出生数は94万6065人で、前年の97万6978人に比べて3万913人減少し、2年連続で100万人を下回りました。

2017年の合計特殊出生率(1人の女性が15~49歳の間に産む子供の数の平均)は1.43で、前年の1.44より低下しています。

出生数や合計特殊出生率の低下は、晩婚や晩産化の影響が大きいと考えられています。

第2次ベビーブームの、1971年~1974年に生まれた「団塊ジュニア」と呼ばれた世代は、当時出生数は1年で200万人にもなりました。

しかし、その団塊ジュニアが40歳代半ばを迎えて、出産適齢期の女性の人口が減少していることから、今後も出生数は低下傾向になる見通しとなっています。

人口動態は最も重要な部分で、日本人がこれから益々減ってくるということは、社会構造の見直しが大きく迫られていきます。

元気な日本を作るためには、人数が多いということは必要不可欠な事ですが、解決する糸口は未だ見えないままです。

 

膨張する介護費用

厚生労働省によると、2016年度の介護費用の総額(利用者負担を含む)は、9兆9903億円(前年度比1577億円増・1.6%増)となり、過去最高を更新しました。また、要介護・要支援認定者数は632万人(前年度比12万人増・1.9%増)と過去最多となって、介護保険がスタートした2000年と比べると2.46倍に増加しています。

急速な高齢化により、介護費用や要介護・要支援認定者は今後も増加していく見込みとなっており、高齢者の人口がピークとなる2040年までに介護費用は約26兆円に膨張すると推測されています。

介護保険制度は3年に1度の見直しが行われ、介護保険料や利用者の負担割合などが見直されます。

今後も増加し続ける介護費用や利用者の負担を抑えるために、介護予防の取り組みが一層重要になります。

ボケない、寝たきり介護にならない生き方を提供する為に、私達の会社では日々研究に取り組んで推進活動をしています。

 

眼精疲労

眼精疲労とは、目が疲れる、目の奥が痛い、目がショボショボしてかすむ、などの不快な症状がいつまでも続く状態です。

一時的な「疲れ目」とは違い、休息や睡眠を十分にとっても自然に回復しません。

眼精疲労を軽視していると、身体の他の部分へ影響が出ることもあります。

肩凝りや頭痛、首筋の張りや痛みが起こりやすくなり、重症化してくると吐き気や不眠、集中力の低下やイライラするなど、軽いうつ状態で、日常生活に支障が出てくる場合もあります。

このような体調不良の原因が、眼精疲労の場合も少なくありません。

眼精疲労の原因は、目を酷使してしまう生活習慣にあります。

1つは、長時間続けて近くを見る生活習慣です。

目の構造上、本来は遠くが見やすく、近くを見続けると疲れやすくなります。

しかし現代社会では、近くを見る方が圧倒的に多くなっています。

2つめは、自分に合った眼鏡を使っていなかったり、老眼や遠視があるにも関わらず、無理して裸眼で過ごしているために、自分の視力を適切に補えていないことです。

3つめには、白内障や緑内障、ドライアイなど、他の病気が関係していることもあります。

眼科では様々な検査を行いますが、最近では眼精疲労や老眼の度合を調べる調整機能解析装置(毛様体筋の状態を数字で評価する)が次第に普及しつつあります。

また、1日の終わりには、疲れた目に蒸しタオルなどを当てて温めると、目のまわりの血行が良くなり、眼精疲労の予防や改善につながります。

早期に眼科を受診することをオススメしますが、薬局やドラッグストアなどで専門家に相談しながら、目薬を適時使用することも効果は高いです。

何もしないで放置する場合と、何かしらの行動は、健康貯金を殖やしていくことになります。

日常生活の8割は「目」を使用して生活の営みをしていますので、とにかく視力を最大限に活用出来るように、労わってあげてください。

 

上記は、こまど№57 2018年9月発行 ㈱こまど社 を参考文献にしています。

病気の原因

健康になるには、残念ながら毎日の努力は必要です。

人間は「習慣」の動物ですので、健康な人は「健康の習慣」が身に付いています。

病気になる人は、「病気の習慣」で毎日の生活を過ごしています。

若いうちは、ほとんどの人が「寝れば治る」ことが出来ました。

しかしながら、高齢になってくると寝ても変わらないですし、極端な話しですが、寝ているばかりでは筋肉量は少なくなって、寝たきり介護状態になってしまいます。

体を動かさない便利な世の中になりましたので、自らが意識しない限り体はなまる一方です。

特に自覚症状が無い方の場合には、自分だけは健康だと思い込んで、市町村や医療機関などの健診を受診しないものです。

しかし一度病気が発覚してしまうと、途端に弱くなっていって、次から次へと今までの蓄積した疲労が病気へと変化していくのです。

病気になってからでは、現代医学でも元に戻すことは難しいのです。

出来れば、もう少しお早めに検査なり何なりを受診してくれたらと云うのが、病院の先生の本音になるでしょう。

病気の原因をあげるならキリは有りませんが、昔から「冷えは万病の元」と云われています。

それではその冷えの原因は何かと云えば、末梢血管の血行不良になります。

血液の循環が大変良いなら、そうたやすく病気になることはありません。

もちろん、循環する血液はキレイであることは絶対条件になります。

しかし、どんなにキレイな血でも流れていなければ淀みますので、血液循環の良しあしが一番大切な部分となります。

私達の会社では、60歳以上の女性の方を対象とした「健康寿命を延ばすプロジェクト」として、毛細血管をリアルタイムに観察出来る健康チェックを実施しています。

1回500円~になりますが、3ヶ月~半年のサイクルで変化していきますので、ご自分の今の状態をセルフチェックできます。

ご興味の有る方は、お気軽にご連絡くださいませ。

健康習慣を身に付けるには、まずは今の状態を知ることからです。