風邪やインフルエンザの予防

最近、新型インフルエンザが猛威を奮っていますが如何お過ごしでしょうか。

冬場は特に、風邪やインフルエンザウイルスが流行し易くなります。

風邪やインフルエンザは、何よりもまずは自分がかからないようにする事が肝要です。

冬場は、低温乾燥の日々が続き風邪の菌やインフルエンザのウイルスが繁殖し易くなります。

人体も低温にさらされると、身体が冷えて血流も悪くなり免疫力の働きが低下します。

身体の隅々に流れて、栄養補給や老廃物の排出を行う「新陳代謝」がうまく機能しないと、必然的に身体は弱くなります。

風邪やインフルエンザの予防は、昔から冬場の過ごし方がとても重要です。

①19時~21時には、就寝するようにすること。

②起床は、出来るだけ自然に起きれるまで寝るようにすること。

③寒い時期には、出来るだけ温かい飲み物や食べ物を摂ること。

④十分な栄養の摂取を心掛けて生活すること。特に、たんぱく質とミネラル類とビタミン類。

⑤温かい服装にすること。ダウン(羽毛)素材は、特に温かいのでお勧めします。

⑥腹巻きをして、お腹を冷やさないようにすること。

⑦首・手首・足首を冷やさないように工夫をすること。

⑧手洗いやうがいは、こまめに丁寧にすること。

以上を参考にして、健康貯金を殖やしておいてください。

特に、睡眠貯金が多いと身体の元気度合いが違います。

冷たい飲み物や甘い食べ物を控えて沢山眠ること、これが冬場を乗り切るための必要な生活習慣になります。

 

健康寿命を延ばす健康習慣

地方を車で走行して最近よく目にするのは、小学校が休校または廃校になっている姿です。

田舎に行けば行くほど、子供の姿はありません。

どんどん田舎の人口は縮小して、人口の多い市町村への移動が確実に進んでいます。

しかし、元々の場所で暮らすことを決めている、もしくはそれしか選択しかない人々にとっては、明らかに不便な生活になっていく事になります。

近くのお店がなくなったり、移動手段が電動バイクしかなくなったり等々、生活していく為にはなんとか地域に居る人達で助け合っていくしか方法はありません。

急激な人口減少は仕方ない事とはいえ、どうすることもできない現実が目の前に有ります。

そんな中でも、とにもかくにも「健康」が一番大事です。

死ぬまで元気で居ることが、必要な世の中です。

自分に合った健康寿命を延ばすための健康習慣を、身に付ける必要が有ります。

ポイントは、①血をきれいに保つこと②血の流れを潤滑にしておくこと③身体を温めること④身体を柔軟にしておくこと(運動)⑤栄養補給を十分にすること(食事)⑥出来るだけ身体を動かすこと(運動)⑦よく眠ること(休養)⑧ストレス解消を持つこと⑨定期的に歯科健診をして、歯の手入れをしておくこと(オーラルケア)⑩目標を持つこと。

以上、10個のポイントを目安にしてください。

皆、いつかはあの世に帰ります。

だいたい最期は、病気になります。

死ぬまで元気でいるためには、死ぬまで元気で居ると云う目標を持つことも重要です。

 

 

高血圧の治療

日本では、約4300万人の高血圧の有病者が居ると推計されていますが、その内約57%(約2450万人)しか治療を受けておらず、高血圧の治療を受けていない有病者の数は約1850万人に上っています。

日本高血圧学会は、高血圧治療の目標を130/80mmHg未満とする新しい治療方針を2019年4月に発表しました。

血圧が120/80mmHgを超えることで、脳卒中や冠動脈疾患、心不全などで死亡するリスクが段階的に高まるとしています。

収縮期血圧を10mmHgまたは、拡張期血圧を5mmHg低くすることが出来れば、発症リスクは脳卒中で30~40%、冠動脈疾患で約20%、心不全で約40%、全死亡で10~15%、それぞれ減少するとしています。

日本では指針は約5年毎に改定されており、新指針では、高血圧と診断する基準値は140/90mmHg以上で変更していませんが、治療目標は欧米並みに厳格化し、75歳未満の場合、原則130/80mmHg未満としました。

既に心筋梗塞や糖尿病などがある人も同じです。

但し、75歳以上は血圧を下げる薬の影響などでふらついて転倒する恐れが高いことから、140/90mmHg未満としています。

高血圧は自覚症状があまり無いので、個々人が認識していないケースも多くみられます。

特に健康寿命を延ばすためには、定期的な健康診断で自分の健康状態をチェックしておくことは重要です。

毎日の「手入れ」が、元気で長生きの秘訣となります。

口腔ケア

健康を維持していくには、良い栄養を身体に取り入れる必要が有ります。

その栄養を取るには、口腔ケアが欠かせません。

加齢と共に噛む・飲み込むなどの口腔機能が低下することで、硬い食材が食べられなくなったり、むせやすくなったりします。

定期的な歯科健診を受け、口腔機能の低下を予防することが大切です。

良く噛んで食べることや、少し噛みごたえのある食材を選ぶことなども意識的に行うと良いでしょう。

元気で長生きするためには、自前の歯がある程度揃っていることが重要です。

その為には、当たり前ですが幼少期からの取り組みが大切です。

お孫さんへのアドバイスは、歯を大事にすることを伝える役目があるように思います。

栄養補給食

加齢に伴っていつもの食事が食べづらくなってしまいますと、必要な栄養補給が段々と出来なくなってしまいます。

必要な栄養補給が出来なくなってしまうと、身体の機能が低下して寝たきり状態やボケを誘発していきます。

食事についての悩みの多くは、①カルシウム不足が気になる②水分の不足が気になる③食事の量の少なさが気になる④栄養バランスを整えたい等々になります。

日本では、大手食品会社などで「栄養補給食」が開発されています。

既に病院や介護施設などで、採用されております。

「噛む力」と「飲み込む力」の程度が、目安となります。

①容易に噛む事が出来る。普通に飲み込める。

②歯ぐきでつぶせる。ものによっては飲みづらいことがある。

③舌でつぶせる。水やお茶が飲み込みづらいことがある。

④噛めない。水やお茶が飲み込みづらい。

上記のような方々に対応した、栄養補給食が有ります。

ドラックストアにも、これから栄養補給食の品揃えが拡充していきます。

今のうちにそのような栄養補給食を取り入れて、とにかく栄養バランスを整えていく事が肝要です。

人間が生きていく為には、毎日の栄養補給は必須になります。

常々の栄養バランスを整えていくことが、健康寿命を延ばす生活に直結しますので、最高の栄養補給を身体に取り入れるようにしてください。