黒糖

黒糖とはサトウキビの絞り汁を煮詰めて作る黒褐色の砂糖の事ですが、沖縄県の離島や鹿児島県の離島で生産される「黒糖」はその土地の特有のミネラル分など様々な栄養素をふんだんに含んでいる為に、健康長寿には欠かせない健康食品になっております。

現代のような病院や薬などが無い時代には、「薬」として使われていた時代も有りました。

黒糖やオリゴ糖などは腸内細菌の善玉菌のエサになりますので、便秘などでお悩みの方はもとより免疫を高める作用も有りますので、是非とも毎日の生活に取り入れて欲しい食材になります。

黒糖は、ブロック状と粉の2種類が有ります。

ブロック状のものは、そのまま食べることが可能です。

粉状のものは、お料理やお茶やコーヒーに混ぜて使用します。

沖縄県の黒糖も鹿児島県の黒糖も、それぞれの産地で「色」や「味」に違いがあります。

私のお勧めは、鹿児島県の喜界島の黒糖をお勧めしています。

色々な黒糖を試して、ご自分の身体に合う「黒糖」を見つけてご活用ください。

 

 

歩ける喜び

最近では、90歳を過ぎても変わらずお元気な方々が沢山いらっしゃいます。

健康の鏡のような方々で、とても参考になる生活の知恵や健康を維持するため知恵や行動を教えてくださいます。

そんな健康達人の大先輩達の中にも、半年毎の定期訪問で健康状態が激変している方も少なくありません。

きっかけも様々な要因が有りますが、一番多いのが足・腰の「骨折」からです。

骨折やヒビが入ると、医療機関などでギブスなどで固定をします。

あまり歩けなくなるわけです。

足腰が弱ると、人体は脆いものです。

家での移動の動作も、簡単ではなくなります。

湯舟にも浸かれず、身体も冷えてきます。

血流が滞るために、免疫力も低下していきます。

筋肉も減少して、姿勢が悪くなります。

今まで活発に動いて元気だったのに、元気がなくなります。

歩けなくなると、自宅での生活が困難になり将来の不安が出てきます。

外を見ると、歩いている人を見て思います。

歩くことは、「生きること」である。

歩けることは、「喜び」である。

人生は生き残りゲームなら、出来るだけ最期まで自分の足で歩きたいものです。

その為には、転ばないようにすることです。

もしくは、転んでもケガをしないようにすることです。

 

 

 

 

 

 

首こり・肩こりでお悩みの方には

枕を変えてみることを、お勧めしています。

意外と多い首こりや肩こりですが、睡眠中に原因が有るのかもしれません。

自分に合った枕選びをしていないので、年齢と共にその悩みは多くなります。

子供の時や若い時には身体も柔らかく柔軟であるのに対して、身体が固まってくる年齢になりますとそもそも可動域が狭くなり、蓄積した疲労などによって筋肉や筋なども痛みやすいのです。

身体が柔らかい時分には、寝返りや様々な動きで回避してきた首こりや肩こりも、加齢によって寝返り動作などの回数も減少していきます。

自分の骨格に合う良い枕に変わると、睡眠の質も変わり快適な睡眠ライフを過ごすことも可能になります。

首こりや肩こりも、すぐに改善しますし姿勢も良くなります。

良い枕との出会いは、最良の先生との出会いや良く効く薬との出会いと似ています。

劇的に人生が変わると言っても過言ではありません。

枕選びには、枕専門店で測定をして選定することなど現代では様々な方法が有ります。

他の人には良くても自分に合うかは試してみないと結局のところは分からないものですが、意外と見捨てがちな「枕選び」ですので今回は投げかけてみました。

人生の3分の1は寝る時間ですので、試してみる価値は十分にあるはずです。

 

 

 

野草でデトックス

冬場は気温も低く活動量も低い為に、汗をかく機会が減少します。

人体におけるデトックスは、「小便」と「大便」と「汗」で毒素を体外に排出しています。

冬場に蓄積した毒素を速やかに体外に排出する為に、昔から春先の野草を食しておりました。

野草のアクを取り入れて、解毒させるわけです。

「ワラビ」「ヨモギ」「タケノコ」「ツクシ」「フキ」「ツワ」等々、春先には多くの野草が存在しています。

食べ過ぎは余計に身体を弱らせますが、適量では「解毒」を促すことが可能です。

多少の下痢は有るかもしれませんが、時には下痢をして腸内のクリーニングをする事も良いと思います。

科学的では無いですが、私達の先人達が永い年月を掛けて編み出した伝統食は「科学の力」さえも凌駕してしまいます。

誰も育てていないにもかかわらず、どのような環境でも適用して元気よく育っている「野生生物の力」を出来るだけ身体に取り込んでいく方が得策だと思います。

 

たかがカビ、されどカビ

最近テレビでも話題の「カビ毒」ですが、日本は海に囲まれた島国で高温多湿な環境なのでカビはとても身近な存在です。

水が有る所やジメジメした環境が大好きなカビですが、近年の「高気密高断熱」の住環境では特に注意が必要な存在です。

昔ながらの木造建築では、地面より高い床にしたり、日の当たる風通しの良い環境にして「湿気対策」に重点を置いていました。

その為に、弱点も有りました。

風通しが良い為に、冬場はとても寒い状況になります。

現代人の快適な住まい環境を実現した構造は、昔の家よりもエアコンのお陰で室温は適切に管理することが出来るようになりました。

人間にとっても快適な環境は、「カビ菌」たちにとっても居心地の良い環境になりました。

特に浴室では、カビ菌が繁殖し易いです。

カビが生み出す物質のうち、人や動物に対して有毒な作用があるものを「カビ毒」、または「マイコトキシン」と呼ばれています。

カビはちょっと油断すると、ベッドや寝具やカーテン、水廻り、食品などの発生して、衣・食・住をダメにしてしまいます。

その上、強力な毒を吐き出す種類がいることは、あまり知られていません。

「そうは言っても、たかがカビでしょう?」と侮るなかれ。

特定のカビが吐き出す毒は、癌や自閉症、パーキンソン病などの難病や、肝臓、腎臓、免疫系の不調を起こし、不眠や頻尿の原因になることもあるのです。

これからの時期は特に、カビが繁殖し易くなりますので対策が必要になります。

既に人体に摂りこまれた「カビ毒」を体外に排出するのは、至難の業になります。

本格的に取り組む必要が有る方には、高城剛著「333 ウルトラデトックス」の本をお勧め致します。

そこには、初級編・中級編・上級編と具体的に解りやすく記載されております。

 

参考文献

333 ウルトラデトックス

高城剛 著作

NEXTRAVEL BOOKS 発行