夏本場となって、毎日暑い日々が続いております。
夏の疲れは、秋に出ます。
夏に元気な人ほど、秋には身体のダルさを感じることが多いです。
夏を元気に乗り切るためには、「食事」と「睡眠」になります。
夏場は身体の機能が自然に活動的になって、自律神経の交感神経が有利に働いています。
こんな時期だからこそ、敢えて「休養」をこまめにすることが肝要です。
休養とは、昼寝の活用です。
20分位の短い時間ですが、この時間を取れるか取れないかが人生を大きく変えます。
よく食べて、よく寝ることです。
但し、冷たいものと甘いものの食べ過ぎには注意が必要です。