人は誰もがいつか大なり小なり病になります。
自覚症状が無く進行する病があります。
沈黙の臓器と云われる「肝臓」や「腎臓」、いつの間にか骨折している「圧迫骨折」、60歳から多くなる「隠れ脳梗塞」等々上げればキリがないですが、要するに健康なうちから定期的に健康診断を受けることがとても重要です。
健康診断だけではなく、「脳ドック」や「大腸内視鏡検査」も3年から5年に一度は受けてください。
歯科検診は、3ヶ月から半年毎に実施してください。
人生100年時代を健康寿命を延ばして生ききるには、定期的なメンテナンスは絶対必要条件になります。