高齢になってもケガをしない身体を作る

健康寿命を延ばす健康習慣の中で大事な事は、ケガをしない身体を作ると云う事です。

ケガは、意外と致命傷になりやすいのです。

交通事故の後に後遺症が出たりもしますが、後々に症状が現れて致命傷に発展します。

ケガをしない身体作りとしては筋トレが主流ですが、首や股関節や肩甲骨周りのストレッチなど、筋や腱や関節周りの柔軟性が大切です。

筋トレやストレッチなどは基本的にセルフケアになりますので、それなりに努力が必要になります。

努力を怠ると何もしないので、身体はなまってしまいます。

そこで、まずは簡単に出来ることから始めることをお勧めします。

外出の際は、まずは「杖」を持つことです。

室内でも、「室内用杖」を使用する事をお勧めします。

膝や腰手首のサポーターや頭部を守る帽子などの着用は、未然に事故やケガを防ぎます。

外出時のカバンは、背中に背負える「リュックサック」の方がお勧めです。

その他ケガをしないためには、自分なりに工夫して実践する事こそが、ケガをしない身体作りに直結します。

 

 

 

 

枕を変えてみる

首と腰は、人体の要になります。

腰が悪くなると足が弱くなって、しまいには寝たきり状態やボケに進行します。

腰が弱くなってきますと、基本的に下半身が弱ります。

それと同じように、首が悪くなると上半身の動きが悪くなっていきます。

昔から借金返済で首が回らなくなると云う諺もあるように、にっちもさっちも行かなくなる状態を指します。

人体でも同じように、実際に首の可動域が狭くなってくると様々な支障が人体に出てきます。

腰が弱くなってきている方のほとんどは、首の可動域も狭くなってきています。

首を鍛えることも大事なことですが、枕を適正なものにする事の方が最も重要となります。

睡眠中は、無意識な状態になります。

無意識のうちに、身体を元に戻すための動きをしています。

その際に自由な動きを妨げないように、自然な動作が出来るように頭部の重さを出来るだけ軽減出来る枕の調整が必要になります。

とにかく、首こりを防ぐための工夫をすること。

首の違和感を感じたら、出来るだけ早目に専門の治療院に行くようにしてください。

首の調整で、背骨や骨盤や仙骨や足先までの骨の動きが整っていくのです。

 

 

キレのある身体の体重管理

若い時には何ともなかった事が出来なくなってしまうのが、「老い」と云う事になるでしょう。

身体の動きや記憶力の低下など、様々な変化が起きてきます。

昔の人達から比べても、長く生きれる時代になりました。

長く生きる分、寝たきり状態やボケや癌になるリスクも高くなりました。

せめて出来るだけ元気で長生きしたいと願うのが、当然の思いになるでしょう。

まず第一に気を付けることが、「体重管理」になります。

基本的な考え方だと、20歳の時の体重が基本体重となります。

元気で長生きされている方々をインタビューしてみると、そのほとんどが20歳の時の体重と同じくらいか、もしくはマイナス5㎏以内の体重の方が大半を占めています。

高齢になってサルコペニアやフレイルなど筋肉の減少が原因となる状況では、身体の重さ(体重)はとてつもなくハンディになります。

出来るだけ高齢になる前から、体重の管理をして筋肉を鍛える事を意識していかなければなりません。

但し、遺伝的な要因による体重の増加は仕方ないかもしれません。

例えば両親や祖父母の誰かに似ていて、その方の体型に似てくることはよくある事です。

家系や血筋からは、どうしても逃れることは出来ません。

健康寿命を延ばす健康習慣を考える際には、キレのある身体の体重管理はとても重要な要素になります。

 

 

 

 

セミナー

血流観察

健康で元気で居る為に欠かせないものは、①血液をキレイに保つこと②血液の流れを潤滑にすること③血液の量を潤沢に保有することのこの3つがとにかく大切です。

適切な食事や適度な運動や、十分な睡眠とストレス解消等々、健康を保ち続けるには毎日の生活習慣でほとんど決まります。

しかし、加齢に伴って今までの蓄積した疲労や遺伝的要因の病気などが現れ始めます。

肩こり・腰痛・頭痛・便秘などの諸症状が、始めの症状になります。

自分の身体に合った栄養や運動や休養などが的確に判断出来ることが、生活習慣の改善に役立つと考えています。

人体の身体には健康に役立つ情報を、発信している場所が数多く存在しています。

その中の1つに、微細循環の観察が有ります。

手の薬指の爪の後ろの方を、専用の顕微鏡にて観察します。

痛みもなく採血もしないので、安全性に優れています。

何よりもリアルタイムにその場で、自分自身の身体の細胞の状態が観察出来ますので大変好評です。

あくまでも観察になりますので、病気などが分かることはありません。

病気を見つけるものではなく、健康を推進するツールとなります。

催事や健康講座や個別訪問などで、実施しております。

料金は1回500円(税抜)で、約10分間位の観察になります。

ご自身の血管の形や血液の赤血球や白血球などの動きなどを、間近で肉眼で確認することはとても貴重な体験になります。

健康を維持する為の推進活動には、大いに役立ちますので私達は活用しています。

血流観察のご希望が有る方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

風邪やインフルエンザの予防

最近、新型インフルエンザが猛威を奮っていますが如何お過ごしでしょうか。

冬場は特に、風邪やインフルエンザウイルスが流行し易くなります。

風邪やインフルエンザは、何よりもまずは自分がかからないようにする事が肝要です。

冬場は、低温乾燥の日々が続き風邪の菌やインフルエンザのウイルスが繁殖し易くなります。

人体も低温にさらされると、身体が冷えて血流も悪くなり免疫力の働きが低下します。

身体の隅々に流れて、栄養補給や老廃物の排出を行う「新陳代謝」がうまく機能しないと、必然的に身体は弱くなります。

風邪やインフルエンザの予防は、昔から冬場の過ごし方がとても重要です。

①19時~21時には、就寝するようにすること。

②起床は、出来るだけ自然に起きれるまで寝るようにすること。

③寒い時期には、出来るだけ温かい飲み物や食べ物を摂ること。

④十分な栄養の摂取を心掛けて生活すること。特に、たんぱく質とミネラル類とビタミン類。

⑤温かい服装にすること。ダウン(羽毛)素材は、特に温かいのでお勧めします。

⑥腹巻きをして、お腹を冷やさないようにすること。

⑦首・手首・足首を冷やさないように工夫をすること。

⑧手洗いやうがいは、こまめに丁寧にすること。

以上を参考にして、健康貯金を殖やしておいてください。

特に、睡眠貯金が多いと身体の元気度合いが違います。

冷たい飲み物や甘い食べ物を控えて沢山眠ること、これが冬場を乗り切るための必要な生活習慣になります。