写真撮影のススメ

歳を重ねると写真を撮る機会が、どんどん減って来ます。

昔は大家族で暮らしていた事もあって、家族写真を撮る機会がまだ有りました。

現代は核家族が進んで、一人暮らし世帯が多くなりつつ有ります。

それと共に、正装する機会が減ってきたことも要因があります。

正月には、正装して家族皆で新年を迎えた思い出のある方もいらっしゃると思います。

正装をして写真を撮ると云うことは、意外にも後世にまで影響を及ぼします。

昔は写真を撮る事は現代と違って、一大行事の1つでした。

現代はスマホやデジカメを個人個人が所有していますので、いくらでも好き勝手に撮る事が可能です。

しかしながら、正装をしてキチンとした写真撮影をする機会は減ってしまいました。

還暦・古希・喜寿・傘寿・半寿・米寿・卒寿・白寿・百寿や配偶者の年忌法要などの人生の節目に、正装をして写真を撮る事をお勧めしておきます。

その中で気に入った写真が有ればその写真をきちんと保管しておけば、「遺影」の候補にもなります。

ご自分が気に入った写真を「遺影」に出来る事は、特に大事になりますのでもし良ければご検討してください。

 

定期的な肉体の調整

痛みに弱いのが、人体の身体です。

神経痛や関節痛や腰痛や肩こり等々、加齢に伴って過去の後遺症などが出てきます。

痛みは「炎症」になりますので、慢性的な「炎症」は出来るだけ回避したほうが良いです。

慢性的な「炎症」は、大病の原因になります。

出来るだけ痛みが出る前に、定期的なメンテナンスをお勧めします。

鍼灸院やカイロプラクティックや整骨院等々、現代では様々な肉体調整が有ります。

どこでも良いのですが、一番重要な事は「自分に合った良い先生を見つける」と云うことです。

見つけ方は、友人や知人の紹介やタウンページなどで近くを探すなどになります。

ポイントは、3回通院して治らない場合には止めることをお勧めします。

自分に合った良い先生なら、大体3回も通院すれば改善します。

改善がみられたら、後は定期的にメンテナンスをしてください。

その他のメンテナンス法は、「湯治」です。

少なくはなりましたが、良い湯治場が有ればとても良いです。

とにかく、予防的に定期的な肉体のメンテナンスをお勧めしております。

 

インフルエンザの予防

今年も段々と寒くなって来ましたが、如何お過ごしでしょうか。

高齢者にとって、暑すぎるのも寒すぎるのも身体に堪えます。

寒くなってきますと、身体が縮こまるのと同じように血行不良になります。

寒くなってきたら、出来るだけ身体を冷やさない工夫が必要になります。

まずは衣服ですが、「腹巻き」をすることをお勧めします。

個人差はございますが、手袋や首巻き(マフラー)や靴下や帽子(ニット帽)など

手首や足首や首回りなど、くびれている場所を温めると効果的です。

次に食事になりますが、温かい汁物が多い方が良いです。

「鍋料理」は、特にオススメします。

温かい飲み物や食べ物は、身体の芯から温まります。

栄養素では、ビタミン類は多めに摂取してください。

サプリメントの活用も、効果的です。

次に入浴ですが、いつもより長めに湯舟に浸かって温めることが肝要となります。

「温泉」はオススメですが、地域によっては温泉施設が少ない地域もありますので、

その場合には、手軽に「入浴剤」を使用してください。

寒くなってきますと、インフルエンザウイルスも繁殖し易くなります。

電車やバスや病院や学校や施設や図書館や商業施設など、特に人が多い場所に行かれる場合には注意が必要です。

その場合には、「マスクの着用」は必須になります。

マスクの着用での注意ですが何日も使い回しはしないで、出来るだけこまめに使い捨ての方が良いです。

マスクは安くて良いので大量に購入して、1日数枚使用する方が良いでしょう。

マスクの着用と共に、こまめな水分補給も重要です。

喉に適度な湿り気が有ると、ウイルスは繁殖しづらくなります。

乾燥注意報が出されると、インフルエンザが流行します。

最後に一番重要なことは、「十分な睡眠」です。

風邪もインフルエンザも病気になっても、一番重要な事は「休養」です。

冬場は夏場よりも、睡眠時間は多めに取るようにしてください。

お昼寝も積極的に取る事もお勧めします。

睡眠貯金を殖やして免疫力アップで、インフルエンザ予防に努めてください。

 

 

 

 

健康は口から

人生の最期まで維持しておきたい器官は、「お口」です。

お口は、話しをしたり、食事をしたり、笑ったり、声を出したり等々、日常生活では一番無くてはならない器官の1つになります。

高齢者の歯の喪失は、10年後の記憶力や身体的能力を低下させます。

よく噛む事は当たり前ですが、自前の歯で噛む方が美味しく食事が出来ます。

歯を守る為には歯みがきの習慣は大事ですが、最も大切なことは「歯石の除去」になります。

少なくとも半年には一度は、歯科医院を受診して定期的な「歯石取り」を実行する事がオススメになります。

8020運動で表彰される方は、1ヶ月~3ヶ月の期間で歯科医院にて定期的に歯石取りを行っていました。

8020運動とは、80歳で自前の歯を20本以上保有する方を増やす運動です。

あなたの自前の歯は、何本有りますか?

健康寿命を延ばす為、自立した生活をおくるために、今有る歯を守る為に、歯科医院にて歯石取りを定期的に行いましょう。

 

 

大きく声を出す

私達の仕事は健康に関しても家のリフォームに関しても、基本的にご自宅へ訪問するタイプになります。

時には公民館や集会場やセミナールームなどもございますが、最終的にはお客様のご自宅に訪問しています。

ご自宅に訪問するメリットは、生活環境が一目で解ることに有ります。

最近では専ら一人暮らしが多いですが、2世代3世代のご家庭も有って、それぞれに利点と欠点が存在しています。

私達が提供する健康チェックと総合的に検討して、適切なアドバイスを提供して健康寿命を延ばす為の日々の活動に役立てて頂いております。

その中で、今回は呼吸器系についてお話します。

若い頃と違って運動能力が低下してきたり、背骨が曲がってきたりしますと内臓にも影響が出てきます。

当たり前ですが、内臓は宙に浮いている訳ではなく骨にくっついています。

ですから背中や腰が曲がってしまいますと、内臓などは圧迫されたり変形したりする訳です。

胸を張って肺呼吸をしていたのに、胸を張れない状態が続くと次第に「呼吸が浅くなります」。

呼吸が浅くなりますと、首を絞められている状態に近いので、酸素が次第に不足し始めます。

細胞には栄養も大切ですが、何よりも酸素が一番重要な栄養素になります。

血管を流れている血液も、どんどん濁ります。

慢性的な酸欠状態は意外と多いのですが、本人には自覚は有りません。

自覚は無いので原因は放置されたまま、いずれは弱い部分に病気が発現します。

私達の肉体は、訓練次第では強靭になります。

呼吸器系の強い方の特徴は、カラオケなど歌を歌う習慣がある、スポーツ吹き矢をしている、尺八の練習をしている、詩吟をされている、オーケストラなどの楽団に所属している、毎日朝夕の読経をしている方などなど、基本的には出来るだけ毎日大きな声で発声練習をしていることがあげられます。

特に、「吐く」ことが一番重要で有ると云うことが分かります。

毎日の生活の吐き切ると云う習慣を取り入れて、健康寿命を延ばす為に取り組んでみられるのは如何でしょうか。