地下足袋歩行

高齢者の多くは、膝や股関節に問題を多く抱えています。

戦後の近代化によって、私達の生活様式は大きく変化して便利なものになりました。

便利になるにつれて、人体の身体は弱くなってしまいました。

昔の人に比べて、歩かないことで生活習慣病のリスクは倍増してしまいました。

靴の進化によって、安全に活動することが可能になりました。

しかしながら、その靴の進化によって膝や股関節を痛める結果にもなりました。

昔の人たちは裸足に近い草鞋や鼻緒のある草履などを履いていましたので、歩き方が自然でした。

現代の高機能な靴は、歩き方が不自然になります。

それを何年も続けていますので、当然の結果として股関節や膝を悪くすることになります。

人体の骨格にとって、正しい姿勢で歩くことで健康寿命を延ばすことにも繋がっていきます。

昔から、人間は足腰が弱くなったら終わりと云われていました。

足腰を長持ちさせる為には、正しい姿勢で歩く事が肝要となります。

土の上を裸足で歩いたりするのも良いですが、出来るだけ靴底の薄い靴で歩くのも効果的な方法の1つです。

安くて安全性が高い靴は、「地下足袋」になります。

見た目は良くないかもしれませんが、私が一番お勧めする靴は地下足袋になります。

地下足袋なら、どんな道でも問題なく行けます。

地下足袋を活用して、足を鍛えて健康寿命を延ばすように訓練していきましょう。

 

 

出来るだけ汗をかく

暑い暑い夏が、到来しました。

暑い時期には、出来るだけ涼しい朝夕に活動することが望ましいです。

こまめな水分補給はもちろんの事、普段より多めの食事や昼寝タイムなどを活用して夏バテ防止に心掛けましょう。

高齢になると、身体に溜まった毒素を排出する能力が衰えて参ります。

毒素を排出するのは、①大便②小便③汗の3つになります。

特に暑い夏場には、私個人的な考えでは「汗をかくこと」を積極的に推奨しております。

現代では空調設備が充実している為に汗をかかないことも可能な時代になりましたが、健康な方で有れば積極的に汗をかくことをお勧めしています。

新陳代謝を活発にして、汗腺を鍛えて老廃物の排出を促すことがとても重要なことになります。

適切に汗をかくことで熱中症対策にもなりますが、無理は禁物です。

汗をかける身体にして、健康維持に努めてください。

特に、「甘いもの」「冷たい物」の摂り過ぎには注意してお腹を冷やさないようにお過ごしください。

 

 

手入れを怠らない

動物で有る人体は、使わないと弱くなり、使い過ぎるとダメになります。

健康の基本は、①休養②栄養③運動④ストレス解消になります。

100歳まで生きる事の可能になった時代になりましたので、出来るだけ元気で長生きしたいものです。

100年間も動ける身体を保つには、日頃からの手入れが必要になります。

車を長持ちさせるのと同じように、エンジンのオイル交換や足回りのチェックや洗車やワックス塗布なども重要な要素です。

車の場合でも同じですが、飾っておくだけではいつかは動かなくなります。

出来るだけ定期的にエンジンを始動して、少しでも良いので運転して使うことです。

人間も動かなくなると、筋肉や筋や腱も硬くなっていきます。

出来るだけ柔軟性を保つことが重要な事ですが、年齢によっても丁度いい強度は人それぞれですが、常日頃より運動の習慣が有る方は特に気にしないで良いですが、運動の習慣が無い場合には無理は禁物です。

動ける身体にする為には、常日頃からの手入れがポイントになります。

 

 

 

健康教室の講師

コロナ禍でソーシャルディスタンスや3密が叫ばれておりますが、公民館などで開催されます健康教室では対策を十分にして行っております。

公民館などで行う健康教室では、誕生会などや色々な年間行事の中に組み込まれている催事の1つになります。

地域住民の方々が、それぞれの役割分担をこなしたりしてその日を迎えます。

現場に到着して、その場の雰囲気や皆様の動きや年齢層や男女比率などを見ながら当日の台本を作成しています。

講師として、その場の雰囲気に馴染んでいくことも重要なことです。

持ち時間は公民館によってそれぞれですが、大体60分~90分が多いです。

講師料も地域の公民館によってそれぞれですが、そこの予算に合わせて実施しております。

今流行りの健康情報よりも、昔ながらの自然健康法を基に講演しているのも特徴の1つです。

参加者は高齢者が多いですが、意外にも質問が多く飛び交います。

健康寿命を延ばすために毎日少しずつ出来る事や、これからの健康作りのきっかけになればと思い引き受けております。

スケジュールの関係で全て引き受けることは出来ませんが、前もってご予約をいただければ出来るだけ誠意を持って対応致します。

健康教室の講師依頼は、ホームページのお問い合わせメールか直接事務所へご連絡くださいますようお願い申し上げます。

公民館だけではなくその他幅広く対応しておりますので、ご検討宜しくお願い致します。

 

 

命を守る行動

新型コロナウイルスの感染症の拡大や、たび重なる自然災害の対応を考える場合、一番に考えることは「命」を守る事になります。

誰で有っても出来るだけ感染症に罹患したくはありませんし、出来るだけ自然災害に巻き込まれたくもありません。

しかしながら、現実には多くの人が巻き込まれていきます。

以前ならそんなに多くは無かった出来事が、今では頻発している現代では対岸の火事とは言い切れなくなって来ているのも事実です。

「備えあれば患いなし」と云う諺がございますが、正に現代では備えが重要です。

疫病や自然災害が重なると、今までの常識は通用しなくなります。

今までなら避難指示が発令された場合には、避難所などで多くの人が避難していました。

しかし、疫病対策やソーシャルディスタンスを保ちながらの避難生活は困難を極めます。

人との距離や人間関係を分断するのが「疫病」、社会の機能を麻痺させるのが「自然災害」です。

その2つが同時に発生すると、多くの人はパニックに陥ります。

その場合には、とにかく自分の命を守るための優先順位に従って行動していくしかありません。