献血は69歳まで

今も昔もこれからも、人体の血液は人工的に製造出来る事は無いと思います。

血液は型式区分はされても、1人ひとり違った膨大な情報を秘めています。

いくら産みの親であっても、すべての成分で一致することは有りません。

人間の進化の歴史そのものが、血液の中に含まれて我々は日々進化向上しています。

人工的に製造出来ないからこそ、「献血」と云う行為には大きな意味を持ちます。

日本は少子超高齢化社会の未来が待っている訳ですから、血液の不足は免れなくなる現実問題になります。

輸血用の血液が不足すると、助けられる命も助けることは出来なくなります。

宗教的にも医学的にも賛否両論有る「献血」ですが、命の尊さには代えられません。

健康な人の義務として、時々は「献血」をオススメしています。

健康管理にも役立つ結果通知で、自分自身の血液の状態をチェックしてください。

献血可能な年齢は69歳までですが、65歳以上の献血については、献血いただく方の健康を考慮して、60歳~64歳の間に献血経験がある方に限ります。

1回の献血で、1人の命を救います。

是非ともご自分の健康寿命を延ばすために、献血をしてみてください。

 

 

山歩き健康法

海や川や山に囲まれた我が国ですが、昔から自然を身近に感じながら生活してきました。

身近に有る分、一たび災害が起きると甚大な被害に見舞われてしまいます。

先人の知恵として今でも残されている事柄は、今でも色あせることなく存在しています。

その中でも、山に入ることは心身を鍛錬するには最高の場になります。

昔で云うところの、山籠もりです。

マイナスイオンたっぷりの緑の空間に身を置くことで、自律神経の働きが正常になります。

風の音や鳥やムシ達やカエルやその他のいろいろな音での、聴覚への自然の刺激が私達の心と身体に心地よいリズムを与えてくれます。

登りや下りの連続は、心肺機能を高めて心地良い汗を深部より噴出させて、デトックス能力を高めてくれます。

出来るだけ若いうちから、定期的に山登りをすることが肝要です。

若いうちに登っておくことで、それなりに歳を重ねても登る事は可能になります。

しかし、山登りなどの鍛錬をするからには、しっかりとした栄養管理も必要です。

人体においても、可動域を酷使することは、関節や腱や筋を痛める原因にもなります。

十分な栄養を与えることで、いつまでも若々しい肉体を維持することは可能な時代となりました。

必要な栄養素を、必要な分量だけ補給することは、健康寿命を延ばすためには必要不可欠な要素になります。

 

先人に学ぶ健康の知恵

1000年以上の昔から、人間は歩いてどこまでも行っていました。

今のような便利な飛行機や新幹線や高速バスやタクシーなども無い時代に、伊勢神宮や熊野神社の参拝にはとにかく歩いて行っていました。

出発地点は自分の住まいからがほとんどで、そこからが既に徒歩の旅が始まって、宿場などに寝泊まりしながらの旅が続きます。

一生に一度のかけがえのない旅になると思いますが、今のような長期間の保存が出来るインスタント食品やレトルト食品も無い時代に、重い荷物を背負って、とにかく歩いていました。

現代人よりも栄養を摂っていたわけでは無い時代に、現代人よりも強靭な肉体を持って、たくましく生きていました。

便利な世の中になればなるほど、裕福な時代になればなるほど、人間の身体は弱っていくようです。

実際に昔ながらの生活を体験してきましたが、現代の栄養学では考えられないような質素な食事でも、連日12時間以上も山道を歩き続ける事は可能でした。

水分補給も必要最低限の分量でも、問題は無かったです。

現代人が控えている塩分については、逆に最大限必要になりました。

肉体を酷使すればするほど、ミネラル(無機物・元素)分はとにかく必要なことが分かりました。

1週間ほどの体験でしたが、肉体を使った良い実験が出来ました。

今後は、健康寿命を延ばすためのプログラムに生かしていきます。

先人から学ぶ健康の知恵は、現代人にも最大限活用出来るように、情報発信していきます。

 

 

 

健康寿命を延ばす=自立した生活が出来る時間

このお仕事を始めて13年目になります。

健康をメインにした仕事ですので、ご縁の有るお客様の年齢層は60歳以降の女性が圧倒的に多いです。

70歳位で出会ったお客様も10年も経つと80歳位になるわけですが、10年も経つと元気度合が変わらない方もいらしゃれば、手術や入退院やリハビリや施設などに入所している方々もいらっしゃいます。

その違いは何かと考えてみますと、大きく分けて①生活環境と②生活習慣の2つに分類されます。

①の生活環境ですが、どこに住んでいるのか?環境の汚染は少ないか?生活に不便は無いのか?家族間のトラブルは無いのか?などになります。

②の生活習慣ですが、食事や運動やストレスや睡眠や遺伝などになります。

テレビや新聞での情報では、対岸の火事のように思っている方も多いでしょうが、現実の超高齢化社会の現実は本当に恐ろしいものです。

65歳以上の5人に1人の割合で認知症の時代ですが、将来の不安を抱えている高齢者は少なくありません。

健康寿命を延ばす為には、「予防」と「早期治療」しかありません。

前段でお話しした病気や寝たきり状態になっていかれた方々には、必ず前兆があります。

突然起きる感染症や事故などを除いて、だいたい10年くらいは準備期間がございます。

少なくとも3年~1年前には、本人や周りや専門家にはなんとなく気付く前兆が見られます。

どんなに昔は健康優良児であったとしても、関係は有りません。

元気だった人ほど、注意が必要です。

自立した生活を死ぬ間際まで送りたいなら、ありとあらゆる方面から自分の現在の状況を客観的に判断しておくことをオススメします。

自分に合った良い先生や、自分に合った良い健康食品や治療器など、自分の健康度合を向上させる人やモノとの出会いは、大きく人生を飛躍させます。

時代はドンドン進化していて、ありとあらゆる夢の発明が出てきています。

是非とも、時代の恩恵を最大限享受していくためにも、元気で1日でも長く生ききることをオススメします。

 

 

 

毛細血管は健康のバロメーター

微小循環とは、血液循環の主器官を言います。

心臓、大動脈、大静脈は補助的器官で、血液循環における血管の末端部の細動脈、細静脈、ならびに毛細血管を指します。

毛細血管は、血液と細胞組織間での物質交換を行う血管系の中で大切な働きをします。

特に毛細血管は二酸化炭素や老廃物を取り込み体の外へ排出し、酸素、栄養を細胞に供給する働きをします。

顕微鏡で毛細血管を観察して見ると、リアルタイムに毛細血管の形状や血の巡りや老廃物の状態などをご自分で確認することが出来ます。

毛細血管の状態は、血液が体全体に良くいき渡っているかのチェックになり、健康のバロメーターにもなります。

毛細血管の状態を向上させるには、食事はとても重要な要素です。

体は長年食べたものによって形成されますので、しっかりした食事にしていく事は、健康寿命を延ばす為には欠かすことの出来ないものです。

しかし、何を食べた方が良いのか?何を食べてはいけないのか?など、自分自身では意外と判断し辛いものです。

私達の提案している健康寿命を延ばす為の活動のメインは、おひとりおひとりに合った毎日の生活習慣の見直しになります。

半年~1年毎の健康チェックで、健康を向上させていきましょう。