エプソムソルト

エプソムソルトとは、塩では無く硫酸マグネシウムの事です。

このエプソムソルトは、3000年前から解毒作用があるとされていて、欧州では入浴剤としてよく使われています。

血管拡張効果もあり、発汗も促されて解毒効果も高く、全体的な電解質のバランスも整います。

日本人に不足しがちなマグネシウムを経皮吸収しますので、経口のサプリメントだとお腹がゆるくなる方や、腸内環境が悪くてマグネシウムを吸収出来ない方にもお勧め出来ます。

身体も温まり、気持ち良く眠れるようになります。

上記は、以前もご紹介致しました「333ウルトラデトックス」高城剛著作の書籍より要点を抜粋しております。

私もエプソムソルトを入浴時に試しておりますが、確かに湯冷めもしないで発汗作用は続きます。

何よりも安価でしかも解毒作用の効果が高いので、使わない手はありません。

特に現代人の食生活においては合成化学物質や食品添加物や農薬などが沢山含まれていますので、「解毒」は永遠のテーマになります。

大自然の太古の昔に戻る事は無いので、上手に解毒をしながら毎日の生活をやり繰りして時代の恩恵を享受していく道しかありません。

 

 

 

 

適正体重について

適正体重の基本的な考え方は、20歳時の体重と同じくらいかマイナス5キロくらい軽い方が良いように思います。

人間は18歳~24歳位までで、ほぼ身体が完全に出来上がります。

身長の延伸も大体その年齢で、止まっているはずです。

そこで問題になってくるのが、心臓と体重の関係になります。

心臓は全身に張り巡らされた血管を流れる血液のポンプになりますので、完成時の体重で計算されて作られています。

20歳の時よりも体重が重いと、心臓の負担は大きくなります。

20歳の時よりも体重が軽くなると、心臓の負担は小さくなります。

高齢になると心臓だけではなく、関節や腱や筋にも体重が大きく関わってきます。

例えば、20歳の時よりも10キロ体重が超過している状態というのは、20歳の時に背中に10キロの荷物を背負って24時間生活するとしたら、いくら若くてもキツイのではないでしょうか。

実は、適正体重には個人差も大きくあります。

加齢に伴って両親や祖父母に顔が似てくると思いますが、「遺伝的な体重増加」や「遺伝的な体重減少」もあります。

20歳の時の体重は、あくまでも目安の1つではあります。

しかし、長生きした両親や祖父母がぽっちゃりしていてその方に似てきている場合には、20歳の時の体重にこだわる必要はありません。

瘦せているか太っているというのは、あくまでも見た目の問題だけで有り、その状態で健康寿命が延びるなら特に問題はありません。

 

 

 

 

 

何でも試してみる

健康で長生き出来る事なら、何でも試してみることは肝要なことです。

健康に良い運動や食品や寝具や健康器具等々は、自分自身で試してみないと分からないことの方が多いものです。

他の人では絶大に効果的で有っても、自分には合わないものは多いものです。

逆に他の人からの評価は低いけれども、自分には効果絶大なものも多く存在しています。

結局のところ、オーダーメイドの服と同じような感覚が「健康の分野」には大切なように思います。

若い頃には大抵の場合適当に当てはまっていても、年齢を重ねていきますとオーダーメイド色は強くなっていくようです。

それなら出来るだけ今のうちから、健康に良いとされるものは何でも試しておいた方が良いように思います。

感覚を磨くと云う点においては、何でも試しておくことはお勧めします。

しかし、何でも試しても検証しないと意味がありませんのでそこは注意が必要です。

検証方法は様々ですが、体重の変化・体温・血圧・大便・定期的な血液検査等々、自分に合った方法ややり方で検証が必要となります。

出来るだけ分かり易い方法で検証して、効果が確認されたらその方法を継続していけば良いです。

自分の身体で実験をして、健康で元気に長生き出来る道を真っ直ぐに歩んでください。

 

 

旬の物を食す

食べ物の質問をよく受けます。

何が身体に良い食材ですか?

私の回答は、「旬の食べ物が良いですよ~」になります。

日本は四季がありますので、その気候によっては身体に良かったり悪かったりもします。

出来るだけ様々な種類を、まんべんなく摂取することが望ましいです。

しかしながら、食べ物アレルギーが有る食物は注意を要します。

栄養素中心の考えも良いですが、全体で見る感覚も重要になります。

例えば米=炭水化物とか、肉=たんぱく質などの分け方ですが、その考え方ですと米の取れる大地のエネルギーや微量元素や微量栄養素などは入れていないのでもったいないと思います。

同じ鶏卵でも、育て方やエサや環境によっても栄養素は変化します。

人に良いと書いて、食となります。

是非とも、旬の野菜や果物など豊富な栄養素や大自然の高いエネルギーを身体に取り入れてください。

裸足トレーニング

現代人と違って、昔の人達の移動手段は基本的に「歩くこと」しかありませんでした。

1日の平均歩数は、3万~5万歩になると予想されます。

歩く距離もですが、足には草鞋や下駄などの履物もしくは裸足になると思います。

とにかく、足が強くないといけない世の中だったと思います。

足は、第2の心臓とも云われている部位になります。

足裏には、人体の縮図と云われている位のツボが点在しております。

足裏に適度の刺激を与えることで、自律神経の働きが活発になります。

現代人に圧倒的に多い生活習慣病のほとんどが、自律神経が原因で起こっています。

自律神経が活発であることが当たり前なのですが、現代人は不調の方が多いです。

どんなにテクノロジーが進化しても人体の進化はほぼ完成しているので、世の中が便利になればなるほど人間の身体は弱くなります。

人間も自然界の一部で有り、「動物」だからです。

動物は、自分の足で移動することが基本です。

現代を生き抜くなら、時には「裸足トレーニング」を取り入れてみるのも効果的です。

畑仕事の際に、裸足で土の感覚を体験するのも良いでしょう。

いきなり裸足が難しいなら、裸足に近い「地下足袋」の使用もオススメです。