腰の痛み 膝の痛み

70歳を過ぎてくると、大半の方々が腰の痛みや膝の痛みが出て来ます。

他の部位の痛みを訴える方も多いですが、自立した生活を送るためには、足腰の衰えは致命傷になります。

腰や膝の痛みは、歩くと云う動作にとってはスムーズであることが絶対条件になるからです。

人は痛みにはとても弱く出来ていて、動作が億劫になり、次第に筋力などの衰えが出てきます。

腰や膝の痛みの原因の大半は、若い頃に重い物を持ったり担いだりして、肉体を酷使した結果になります。

いわゆる、後遺症のようなものです。

昔は今の生活様式とは異なっていましたので、腰や膝に負担を掛ける生活になり易かった訳ですので、仕方がない部分も多いです。

弱い部位には必ず負担は掛かる訳ですから、メンテナンスは特に重要となります。

過去の古傷や故障は、出来る限り今のうちに癒すことが重要です。

温泉や整体や鍼灸院やカイロプラクティックなどを利用してメンテナンスすることで、痛みの部位は軽減されます。

自分に合う湯治場や良い先生を見つけることで、多くの方が痛みを軽減して、健康寿命を延ばす生活をしています。

毎日の生活では出来るだけ杖を活用して、腰や膝に負担の無い生活を心掛けましょう。

人間は2足歩行ですが、歩く時には片足立ちになって前に進むので必ず1足になります。

1足で、全体重を支えています。

杖を用いることで、本当の2足歩行になるわけです。

特に骨が変形している方は元に戻すのは難しいですので、杖の活用をお勧めします。

梅雨時期の過ごし方

梅雨の時期になりますと、当然ですが長雨が続きます。

植物達にとっては恵みの雨になりますが、人体にとっては気分的にも鬱陶しいものです。

梅雨時期は、特にカビなどの菌類は繁殖し易くなります。

特に洗濯機や浴室やお台所の水廻りでは、菌類の繁殖は猛烈に増殖しています。

ジメジメムシムシとした湿度の高い環境では、菌類には好都合な条件でも、人体にとっては不快度指数は満点になります。

ここで注意したい点は、「冷たいもの」や「甘いもの」を控えると云うことです。

梅雨時期にそのようなものを摂取することで、胃腸の働きが極端に弱ります。

ただでさえ、梅雨時期には環境のダメージを大きく受けている訳ですから肉体にとってはダブルパンチとなります。

常に身体を労わることは重要なことですが、特に梅雨時期には注意が必要になります。

出来ればサッと汗をかくくらいの運動や作業などをした後に、シャワーで汗を流して気持ちの良い1日を過ごせるようにしたいものです。

お昼寝も効果的ですので、なるべく梅雨時期には身体を横にして休めて、日頃の疲れを取るようにメンテナンスすることをお勧めします。

暑い夏は、すぐそこまで来ています!

 

 

 

身体のメンテナンス

後期高齢者と云われる75歳を過ぎた辺りから、男女共に若い頃に無理をした後遺症が出て参ります。

若い頃に重い物を抱えたり持ち運びをしていたら、首や腰や膝の関節痛が出てくる方が多いです。

姿勢が悪かった方は、60歳頃から徐々に背中や腰の曲がりが出始めて来ます。

まるで借金していた支払いを滞納して、大きな負債となってのしかかって来るのに似ています。

特に、可動域が大きい部位に負担が掛かっています。

随分と昔に無理していた現象が、何十年も経ってから出てきますので、大抵の方々は過去の後遺症が原因で有るとはすぐには思いつかないものです。

我々の肉体では、神経細胞や筋肉細胞は永久に鍛錬することが可能とはされていますが、関節付近に存在する筋や腱などは、大きな負荷を掛け続けると消耗してしまいます。

これは、野球選手のピッチャーの肘や肩が故障するのに似ています。

昔の野球選手のピッチャーは選手生命は短かったですが、現在の野球選手のピッチャーはしっかりとメンテナンスを施して、選手生命もかなり延びております。

健康寿命を延ばす為には、自立した生活が送れることが大事になります。

その為には、自力で歩行することが出来る期間を出来るだけ長くする事が重要です。

足・腰・膝を長持ちさせる為には、無理した時には休養や栄養を十分に摂取することと、必要に応じて鍼灸院や整骨院やカイロプラクティックなどを随時利用して、足・腰・膝に溜まっている毒素を排出して、将来の負債を帳消しにするたゆまぬ努力は必要になります。

あなたが感じているよりも、肉体は疲れが溜まっています。

表面に現れる前の深層にある毒素を定期的なデトックスで、肉体をリフレッシュする事をお勧めします。

 

 

疲れは免疫を下げる

令和時代も一か月を過ぎましたが、如何お過ごしでしょうか。

例年通りに梅雨入りもして、6月になりました。

激しい気温の変化や、環境の変化に身体も心も毎日さらされていきます。

昔と比べて生活環境は向上しましたので、現代人はやる事は一杯です。

辺りが暗くなっても昼間と変わらない光量によって、便利な生活をすることが可能な時代になりました。

昔は灯りも乏しかったので、子供も大人も早く就寝していました。

そのお陰で、必然的に規則正しい生活を送ることが出来ました。

しかし、現代人は違います。

自らがきちんと自己管理しておかないと、あっという間に睡眠不足に陥ります。

最近の言葉では、「睡眠負債」と呼びます。

この睡眠負債は、潜在的にとても深刻な問題になります。

人体の身体は、睡眠時に修復や快復を細胞が行っています。

人体の自動的なサイクルを阻害しているのは、「慢性的な睡眠不足」にほかならない訳です。

これからの超高齢化社会の中で、早寝早起きが健康寿命を延ばす為の重要な習慣の1つになります。

人生の3分の1は必ず寝る時間が必要な訳ですから、それを怠っていると寝たきり状態になって、その寝る時間を支払うことになるのですから・・・。

疲れは寝れば、治ります。

寝ても治らないなら、寝る時間が短いだけです。

質の高い睡眠は、質の高い人生を創ります。

 

 

令和時代 明けましておめでとうございます。

令和元年となり、新しい時代が始まりました。

皆様のご健康とご多幸を、心より祈念致します。

健康を維持していくためには、日々の生活習慣はとても重要となります。

しかしながら、加齢に伴って徐々に肉体は衰えていくのは必然でも有ります。

それに抗って生き抜くことこそが、健康寿命を延ばしていく生き方になります。

ピンピンコロリが理想とされる方は多いですが、ほとんどの方は最期は病気になり長期療養期間に入ります。

病気になるのは仕方なくても、出来る限り短期間で旅立ちたいものです。

今までの方々を見送ってきて思うのは、お迎えにすぐに来てくれる方もいれば、長期間の療養の末になかなかお迎えの来なかった方もいらっしゃいます。

それぞれの生き方にはなりますが、大きい力に守られている方とそうではない方がいらっしゃることもまた事実です。

運の良い方と悪い方が居るように、人生も同じようなもののように思います。

人間、最後は神頼みです。

産まれてくるときは、安産祈願。

端午の節句や年末年始の初詣や、受験の時は合格祈願。

何かにつけて、神社に参拝に行く機会もあるでしょう。

歳を重ねれば重ねるほど、神頼みは必要な気がします。

令和時代も始まったことですし、よかったら5月中に神社への参拝をお勧めします。

健康長寿や家内安全など、令和時代をより良い時代にするためにもご家族皆さまで、「令和時代 明けましておめでとう!」と声高らかに、清々しい気持ちになること間違いなしです。

健康寿命を延ばす為にも、神社への参拝で感謝の気持ちを発することは、とても重要な行動の1つになります。