栄養補給食

加齢に伴っていつもの食事が食べづらくなってしまいますと、必要な栄養補給が段々と出来なくなってしまいます。

必要な栄養補給が出来なくなってしまうと、身体の機能が低下して寝たきり状態やボケを誘発していきます。

食事についての悩みの多くは、①カルシウム不足が気になる②水分の不足が気になる③食事の量の少なさが気になる④栄養バランスを整えたい等々になります。

日本では、大手食品会社などで「栄養補給食」が開発されています。

既に病院や介護施設などで、採用されております。

「噛む力」と「飲み込む力」の程度が、目安となります。

①容易に噛む事が出来る。普通に飲み込める。

②歯ぐきでつぶせる。ものによっては飲みづらいことがある。

③舌でつぶせる。水やお茶が飲み込みづらいことがある。

④噛めない。水やお茶が飲み込みづらい。

上記のような方々に対応した、栄養補給食が有ります。

ドラックストアにも、これから栄養補給食の品揃えが拡充していきます。

今のうちにそのような栄養補給食を取り入れて、とにかく栄養バランスを整えていく事が肝要です。

人間が生きていく為には、毎日の栄養補給は必須になります。

常々の栄養バランスを整えていくことが、健康寿命を延ばす生活に直結しますので、最高の栄養補給を身体に取り入れるようにしてください。

 

 

平均寿命

日本人の平均寿命が、どんどん延びております。

厚生労働省が発表しました「2018年簡易生命表」によりますと、2018年の日本人の平均寿命は、男性81.25年、女性87.32年になりました。

平均寿命の国際比較では、

男性の1位は香港(82.17年)、2位はスイス(81.4年)、3位は日本(81.25年)

女性の1位は香港(87.56年)、2位は日本(87.32年)、3位はスペイン(85.73年)になります。

男女共に、1位は香港です。

香港には、長寿の秘訣が有りそうです。

香港の男性の平均寿命が、日本の女性の平均寿命を上回っている部分にも驚きです。

世界的に見ても、平均寿命は延びる傾向に有ります。

しかし、平均寿命がいくら延びても、自立した生活をおくれるかどうかが問題になります。

ボケや寝たきりを防ぐ、健康寿命を延ばす生活習慣は今後益々必要となってくるでしょう。

 

筋肉を鍛える

超高齢化社会の日本では、元気で長生きする事を個々人で健康習慣化していくことが重要です。

最近では、24時間のジムが日本各地に広がっています。

ジムでは、運動を主な目的にしています。

特に筋肉トレーニングになりますが、有酸素運動と無酸素運動に分類されます。

年齢別の筋肉トレーニングが設定されていて、専属のトレーナーも駐在していますので初心者でも大丈夫です。

ジムに行く事は安全に効果的に筋肉に刺激を与えられますので、特にお勧めします。

公共の体育館などにもジムが併設されていますので、安価に利用出来ます。

筋肉を鍛える事によって、若さを維持することも出来ます。

老化とは、体内の水分量が減っていく事になります。

体内の水分を貯水している部位は、主に筋肉繊維に貯水されています。

加齢と共に筋肉が減っていく事で、体内の水分は減ってしまいます。

筋肉を維持する事で、身体の若返りを計ることも可能です。

何よりも運動する習慣を身に付けることで、健康寿命を延ばす活動に直結しますので、是非とも筋肉を鍛える習慣を身に付けてください。

 

 

 

 

マウスピースを作る

「8020」運動とは、80歳で自前の歯を20本以上保持することが目標の事です。

歯の健康は身体の健康に直結していますので、出来る限り自前の歯を大事にしましょう。

歯を守る為には、毎日のオーラルケアが重要です。

フロスや糸ようじも併用したブラッシングが、歯周病菌を予防します。

更に1~6ヶ月以内の歯科医院にて、歯石取りや定期検診が必要です。

歯を綺麗にするのは勿論ですが、歯の咬合力も重要です。

咬合力とは、噛む力の事です。

その際にマウスピースが有ると、全体に均等に力が配分されて歯のすり減りを防ぎます。

歯のすり減りは、睡眠中の「歯ぎしり」でも大きなダメージを受けています。

力仕事をされる方や、睡眠中の歯ぎしりが有る方は、マウスピースの着用をお勧めします。

マウスピース作成には、歯科医院にてオーダーメイドが一番良いです。

安価で作成する場合には、スポーツ店にも取り扱いがございます。

自分で作成する場合には、お湯に浸けて自分の歯に装着して型取りをして完成します。

自分のマウスピースが有りますと、毎日の日常生活に意外と重宝します。

 

 

 

冬眠のススメ

寝る子は育つと申しますが、歳を重ねていきますと「良く寝る人は、若返る」になります。

最近では、「睡眠負債」と云う言葉も出て参りました。

睡眠負債とは、慢性的な睡眠不足が長期間にわたって蓄積して負債になっている状態を指します。

それとは逆に規則正しい睡眠生活を過ごして、更に効果的な昼寝などを取り入れて、「睡眠貯金」が多い状態も有ります。

特に冬場などの寒い時期においては、睡眠時間を多くする事が肝要になります。

入眠時間を、21時までにされる事をお勧めします。

幼少期と高齢期は、少なくとも20時~21時には入眠されると良いでしょう。

起床時間は、可能な限り自然に任せた方が良いです。

睡眠時間は人それぞれの必要時間が違っていますので、推奨する睡眠時間を特定することはできません。

睡眠にとって一番大事な事は、早寝早起きに尽きます。

病院で入院しますと、消灯は21時くらいが全国的な平均時間になると思います。

夜更かしは極力避ける生活をすることが、冬場の心得になります。